本文へ移動

太田松翠会について

「地域に生きる」

理念と目的


(理念)
地域に暮らす知的障害を持つ方々が、

自立的で幸福な生涯を送ることのできる地域社会の実現を目指します。


(目的)
障害福祉サービスを中心としたすべての社会資源と協働し、

地域で暮らすための支援体制づくりをおこないます。

法人内事業所紹介

かなやま学園

生活介護、日中一時支援
 
常時介護を必要とする障害者を対象に、通所することにより主として昼間に入浴や排泄、食事などの介護、調理、洗濯、掃除などの家事、生活などに関する相談、および助言や創作的活動、生産活動の機会の提供などを行います。

ひまわり学園

児童発達支援センター
 
育ちや障害が気になる幼児を対象に、一人ひとりの子どもの発達と、家族とともに地域で「育ち、生きる」ことができるよう支援しています。

ぽかぽか

重症心身障害児(者)生活介護・児童発達支援
放課後等デイサービス
 
1人ひとりの個性と障害を理解し、生活の楽しさと安心を感じてもらい、充実した日々となる事を目的とします。

地域生活援助センターかなやま青年寮・はぁぷ

かなやま青年寮:共同生活援助事業(8件定員合計43名)
はぁぷ:共同生活援助事業(7件定員合計45名)
 
様々な方がグループホームで生活を行うための援助を行います。日々の生活の中で世話人、入浴支援員、夜間支援員、生活支援員、サービス管理責任者等の専門職員が利用者の地域生活を支えています。

太田松翠会相談支援事業所

指定特定相談支援(サービス利用計画相談)
指定一般相談支援(一般相談・地域移行・地域定着)
 
障害のある方やそのご家族が、地域で暮らす上での日常生活の困りごとや福祉制度に関する相談に応じます。また、福祉サービスを利用するために必要となる「サービス等利用計画」をその方のニーズに応じて作成します。

ねこのてや

日中一時支援(サービスステーション)
 
身体介護の他に生活支援、介護に伴う送迎など、ご本人にあった活動をマンツーマンで行なっています。365日・24時間対応型サービスステーションです。
  
TOPへ戻る